Exchange Web Mail Loggerの製品情報PRODUCT

Exchange ServerシリーズのWebメール専用のログシステムです。
New!New! 7/17 マルチサーバエディッションがリリースされました

Exchange Web Mail Logger

Exchange Server 2016のOutlook on the web(Ootw)の利用に特化した各種ログの記録システムです。
本システムはExchange Serverにインストールして使用するもので、クライアント側からのWebアクセスによる各種操作を記録します。


主な機能

Exchnage Server 2016のOutlook on the web(Ootw)の利用による、次の処理内容を記録します。

・ブラウザからのメール参照
・ブラウザからのメール送信

利用環境

【Server】

・OS:

    Windows Server 2016 Standard または Datacenter

    Windows Server 2012 R2 Standard または Datacenter 

・Exchange Server:

    Exchange Server 2016 (全エディッション)  ※2017/09/25現在、CU6かCU7が必要です。

【Client】
・Exchange Serverのサポート対象ブラウザ

システム概要

システム概要図

◆ログ記録内容
ログファイルは日毎のCSVファイルに出力されます。
参照時と送信時に記録される項目は次の通りです。

【参照ログ】
・参照日時
・参照種類(Ootwで使用する通信のActionName)
・参照サーバー(クライアントアクセスのWebサーバー)
・参照者アカウント(Domain\User)
・参照者IPアドレス
・参照者のブラウザ
・メッセージID
・アイテムID
・送信日時
・件名
・送信メールアドレス
・受信メールアドレス(To)
・受信メールアドレス(Cc)
・メールサイズ
・添付ファイル(ファイル名+サイズ)
・既読/未読状態
・セッション識別情報

【送信ログ】 
・送信日時(Webサーバーへのリクエスト日時)
・送信種類
・送信サーバー(クライアントアクセスのWebサーバー)
・送信メールアドレス
・送信者アカウント(Domain\User)
・送信者IPアドレス
・送信者のブラウザ
・メッセージID
・アイテムID
・送信日時
・件名
・送信メールアドレス
・宛先メールアドレス(To)
・宛先メールアドレス(Cc)
・宛先メールアドレス(Bcc)
・メールサイズ
・添付ファイル(ファイル名+サイズ)
・セッション識別情報

※出力される項目は、必ずしもすべてが記録されるとは限りません。詳細はお問合せください。

◆ログ記録対象   
・メールの種類
〇 … 電子メールメッセージ
△ … 予定表イベント(誕生日以外。及び、宛先がありメールが送信されるもの)

・Ootwの表示モード(バージョン)
〇 … 通常バージョン
✖ … Lightバージョン
※全く異なるHttp通信解析となるLightバージョンに対応する場合は、カスタマイズとして対応いたします。

パッケージ内容

・カスタム HTTP モジュール
・カスタム トランスポート エージェント
・ログ生成 Windows サービス モジュール
・管理者向け導入/設定手順書

エディッション

・ベースエディッション … メールボックスサーバーが1つのみで構成された環境に対応いたします。(シングルサーバー構成向け)
・マルチサーバーエディッション … メールボックスサーバーが2つ以上の環境に対応いたします。(マルチサーバー構成向け) 

販売価格

ライセンスは、メールボックスサーバー毎にご購入いただくサーバーライセンスになります。
・ベースエディッション … メインサーバーライセンスが一つ必要です。  
・マルチサーバーエディッション … メインとなるサーバのメインサーバーライセンスが一つ、それ以外のサーバー向けのサブサーバーライセンスが必要です。 例)Exchange Serverが3台構成の場合は、メインサーバーライセンス1つとサブサーバーライセンスが2つ

ライセンス価格はお問合せください。

保守・サポート

【基本サポート】

システムの不具合による修正について、対応したマイナーバージョンアップ製品を無償で提供させていただきます。マイナーバージョンアップ製品の提供は基本、ダウンロードまたはメールへの添付となります。
また次の場合は基本サポート対象外となります。
・納品後のサードパーティ製品導入による不具合
・納品後のOS、Exchange Server、その他のサービスパックやセキュリティパッチのインストールによる不具合
基本サポート対象外のサポートには次の保守・サポート契約が必要になります。ご検討ください。


【保守・サポート】※契約が必要です

納品・検収後から本システムに関しての保守・サポートを行います。保守・サポートの対応内容は、次の通りです。
・メールサポート(基本、営業日24時間以内に何らかの返信を行います)
・不具合情報を頂いた後、弊社内での検証
・電話サポート(Skypeも可能)
・最新版の提供(マイナー及びメジャーバージョンアップ製品の提供。メジャーバージョンアップを導入するしないの判断は発注側やお客様の判断にお任せします)
・サードパーティ製品導入やOS、Exchange Server、その他のサービスパックやセキュリティパッチのインストールによる不具合への調査と修正対応
保守・サポート契約は、納品後からライセンスの有効期限まで契約することが可能です。


【保守・サポート費用】

年間保守・サポート費用
  ライセンス費用 × 20% / 年

保守・サポート基本契約費用
  ライセンス費用 × 50% (納品直後からご契約の場合は不要です。それ以外のケースでは必要になります。)


【オンサイトサポート対応】

お客様環境での調査等が必要な場合はオンサイトでの対応を行います。
オンサイトでの対応は、別途定めるサポート料金により行います。詳細はお問合せ下さい。

お問合せ

この製品についてのお問い合わせは、こちらのページからお問い合わせください。

サポート情報

2017年11月6日
バージョンの更新
Exchange Web Mail LoggerのバージョンをVer1.0.2.0へ更新しました。主な更新内容は次の通りです。
・マルチサーバエディッションの設定不具合の修正
・動作中の他サーバーアクセス不可時の対応内容の修正
・サービスのイベントログ種類の追加
・必須フレームワークを.NET 4.6.2に変更
・サービスのセットアップ不具合の修正
・予定表操作への対応項目を追加
新しいバージョンにつきましてはパートナー各社又は弊社より入手してください。

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導入実績

導入事例 1. 地方公共団体様

お客様名 地方公共団体様  
導入時期 2017~2018年 導入中
導入パートナー 北陸地方パートナー様
利用規模(ユーザ数)   1,000~2,000ユーザ  
メールサーバ   Exchange Server 2016 シリーズ

導入事例 2. 地方公共団体様

お客様名 地方公共団体様  
導入時期 2017~2018年 導入中
導入パートナー 九州地方パートナー様
利用規模(ユーザ数)   2,000~3,000ユーザ  
メールサーバ   Exchange Server 2016 シリーズ